いっぱいいっぱいはもう卒業!余裕が生まれる暮らしの作り方

片づけ、子育てや介護に関すること、関連イベントのお知らせを発信するブログです。ライフオーガナイザー。社会福祉士。3人の娘の子育て中。

いま想う

今住んでいる町である事件が起きて

こんなふうに思いました。

 

 

情報から私たちは何を受け取るか。

 


家族が二次被害を受ける可能性もあるので、

正確かわからない情報の扱いに関しては

慎重さが必要かと思います。

 

 

通り魔なのか知り合いの犯行なのか知りたいのはわたしも含めて、外の世界の人々。

一人で登校するこどもたちを持っていたら

近くに住んでいたら、当然気になります。

 

 

だけど、内側の人々。

さなかにいる

かぞくの暮らしへ想いを馳せたい、と思います。

 


亡くなられた女性は

家族を残して亡くなったこと、

耐えられなかったよね。

 

 

私たちはその町に住んでいる。

どう家族を守っていくか。

必死に考えている。

 

 

近しい人たちの愛や思い遣りが

家族へ届きますように。

 

 

 

わたしは早くに母を亡くして

話しかけてくれる近所の人に救われた

 

おでん沢山作ったけん持ってきたよ!

じゃがいもとウインナーが入った

よその家のおでんにそのおばちゃんの優しさを

感じた

母のおでんには入ってない^_^驚き‼️

 

そして今日はご飯作らんでいいやーーん、

ラッキーと思った。

 

 

 

あら、お姉ちゃん、子どもさん産まれたと?

今何ヶ月?

そんな会話も嬉しかった

 

 

 

腫れものにさわるように接するんじゃなく

自分がされたら嬉しいな、

これやったら押し付けがましくないな、

ありがとう、って言えるくらいの小さな親切が

人を救うんだよね

 

 

今はただ

亡くなられた女性のご冥福をお祈りします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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