子育てと介護のダブルケアをそっと応援・寄り添いを大切にするライフオーガナイザー®︎ つるさきかよです。
ひとつ前の記事に書いたのは小学生の体操服のお話でした。
幼保の子どもさんがいるおうちにできることもあります。
全部の工程をママがする
↓
ママがしているところを自然に見せる
↓
興味を持つ
↓
できるところから一緒に、する
たとえば、
洗濯カゴに入れる
パンパンとシワを伸ばす
こどもの身長でも手が届くタオルかけに干す
など
↓
完ぺきを求めない
たたむ時、
たてに半分よこに半分でいいよ、など、
わかりやすくかんたんなたたみ方を教える
いきなりママのたたみ方はむずかしいかも!
\ポイント/
ママがそれが嫌なら、まだ自分でさせない方が得策!
↓
わーい、できた!
またやりたい!
ママも助かる〜
↓
できるところをひとりでさせてみる
だんだん上手にはやくできるようになる
↓
と思ったら、
たためても、
袋に入れる場面で
ぐちゃぐちゃになったりする汗
(期待しすぎてこども本人も親もちょっと残念に思う
成長成長と唱えてみる
いきつもどりつ、くりかえし)
↓
完ぺきを求めない
できたことを褒めて
出来ないところはそっと手伝う
↓
むりなくたのしく
たいそうふくじゅんび
自分で準備できるように
なったら嬉しいですね!
段階を踏んで
お子さんのペースで
お試しください^^