いっぱいいっぱいはもう卒業!余裕が生まれる暮らしの作り方

片づけ、子育てや介護に関すること、関連イベントのお知らせを発信するブログです。ライフオーガナイザー。社会福祉士。3人の娘の子育て中。

産褥期のサポート

子育てと介護のダブルケアを そっと応援 寄り添いを大切にする 福岡のライフオーガナイザー®︎ つるさきかよです。  

 

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16穀米を使ってオムライス作り中の画。

水を少なめに炊いて冷凍しているものを

使いました。

 

最近、

妹に第二子が生まれて

両親が天国から見ている私たちは

家事や育児を外の世界へ依頼しながら

暮らしています。

わたしには自分の子どもや主人もいますから

泊まりに行くのは難しい。

実母や義母が泊まりに行くような仕組みには

できません。

ありがたいことに、わが子たちは小学生。

妹の子どもたちとは少し歳が離れて、

結果的に良かったです。

学校に行ってくれてる間に

わたしは色々と動いています。

 

わたし自身、12年前、第一子、第二子と

実家で父に頼りながら産前や産褥期を過ごしました。

その頃、母が亡くなって10年。

父も家事ができるようになっていて、

実家でゆっくりさせてもらいました。

ま、喧嘩もしちゃったかな^^

1ヶ月健診で自宅に戻りました。

父がいてくれて良かったです。

感謝しています。

3人目は義理実家にお世話になりました。

料理上手なお義母さんにはよくしてもらい、

感謝しています😊恩返ししたいです。

 

 

妹のように

両親が高齢だったり、いなかったりで

実家に頼れなかったり

わが家のように

旦那さんの仕事が忙しく

休暇や早退の勤務変更が不可能な場合は

家事や育児をだれかに頼む

アウトソーシング(外注)はおススメです。

 

 

・保育園は週5日

産前から預けていました

急に産まれることになっても預け先がある安心

上の子も慣れているから情緒が安定する

新生児育児に集中できる

産褥期に眠れて心をやんわりさせる

というメリットがあります。

 

 

・産後の食事づくりサポートは週1回

福岡の『てのひらのゆりかご』さんに1人目から頼んでいたから、リピート依頼

作り置きしてくれるから産褥期におすすめ

安心をくれるサポーター

 

 

わたし自身としては

わが子の予定が入ったり

毎日だと疲弊しがち。

息抜きしながらサポートできて

不必要な家族の喧嘩が起きなくて済んでいる

のでは?と思います。

関係が近いと

感謝の気持ちや(ママ→家族)

身体や心がしんどいだろうな(家族→ママ)

の想いやりが薄くなりがちです。

三者が入ることは風が通り抜けて

いい換気になる、

そう感じています。

 

 

小さかった3人の子の子育てを手伝ってくれた

妹には、

私がなった産後うつ寸前状態には

なってほしくないので、姉として

また先輩ママとして、関わっています。

 

 

わたし自身は

子育ても介護も経験して

産前産後のサポートも

介護のサポートも

同じだと思っています。

 

 

社会資源をうまく使って

現代のストレス社会をいかに

幸せに過ごすか

 

あなたにも可能ですよ!

 

 

心をラクにし

今ある幸せにきづきやすくなるように^^

 

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