30年の時がかかった。
小さな頃は病気になる人がどう生きたかが書かれた本がすきだった。
自分がその立場になったら何ができるのだろうと思い、読んでいた。
その影響か肉親が死ぬ前から医療の仕事につきたかった。今は自分は医療職ではないが、その人たちと一緒に働けている。
家族や身近な人を喜ばせたいと思う理由が少しずつ少しずつ明らかになってきた気がする。
1995年親の死から体験としてのグリーフを感じ始める。
2021年に知識や技術としてのグリーフケアに近づいた。
また、スピリチュアルケアについて興味があり、いろいろと読んでいたら、
2025年潜在から顕在に。
天から仕組まれたように様々なことが繋がり始めた。
自分自身も驚くほどに。
わたしの魂が喜び震えている。
生きている意味を探していたけど、これだったのかも。
#グリーフケア
#スピリチュアルケア
#悲しみだけじゃない
#自分に合ったグリーフワーク
#こどものグリーフ
#かぞくのグリーフ
#言葉にできない
#きっかけは親の遺品整理
#ライフオーガナイザー #Clearriver
#シニア生活環境オーガナイザー