子育てと介護のダブルケアをそっと応援・寄り添いを大切にするライフオーガナイザー/メンタルオーガナイザーつるさきかよです。
今日は
ゴーシ先生のオンライン食育講演会でした。
やっぱり泣いてしまいました。
今日は司会進行もと思うけれど、感動は
止められず。
泣いてしまうところは
ビデオオフにして聞きました^^
zoomにどうしても入れない方と
メッセンジャーで繋いでいての参加だったのに
わたしのぐすぐすがうるさく
大迷惑だったろうな(笑)
ごめんなさい!!
質問コーナーは
とっても盛り上がっていました。
先生が惜しみなく博識を
出す出す!😆
もし質問が出ない時は
とわたしが用意していた質問は
必要ありませんでした!
どんどん参加者さんから
関心を持ちそうな質問が出たので
今日はみなさんが作ってくださった
講演会になっていきました!
ゴーシ先生の言葉がみなさんに
届いているのを
ミュートの中でも感じ取ることができました。
わたしの場合は
すっごくオーガニックな暮らし
をしているわけでも
すっごく毎日ジャンクなもの
を毎日毎食
体に入れているわけでもありません。
ちょうど真ん中のひとでしょうか?
だからこそ
食育を違う角度から教えてくれた
ゴーシ先生に
背中を押してもらい
『あー今日は疲れた、外食したい』
『出来合いのものを買おう』
から
『あるものでいいんだから』
『子どもに愛が伝わる料理をしよう』
と
外食やお惣菜の頻度がへる
かんたんな手作りおやつを作るなど
意欲という変化が出てきました。
母が亡くなってからは
料理が本当に苦痛だったわたし。
今思えば
仕方なくやらされている気持ち
だったんでしょうね。
ずっとやってきたから
テクニックはある
おいしく作ることもできる。
だけどやりたくない、、、
気持ちが勝つ時がありました。
そのグラデーションの中で生きてきて
あらためて
子どもにとっては食事が大事な時間
有限なのだと
気づかせてもらえたのが
以前聞いたゴーシ先生の食卓の話でした。
大切と思っていても実践できない
そんな人に意識してもらえる時間に
なっていればいいな
でも同時に
完璧にやりすぎて疲れないように
そんな時は
グラデーションの中にいる
わたしを思い出してください。
食育を実践されている方は
より自分のされていることに
自信がついたのではないでしょうか?
気になる方は
ぜひこちらを読んでみてくださいね!
ゴーシ先生の今日話した
エッセンスも詰まっていますよ。
佐藤剛史先生
ありがとうございました。
ちなみに、わたしが聞きたかったのは
先生のお父さんは
食卓にどう関わっていましたか?
ていうこと。
みなさん、また先生のオンライン講演会の情報を見つけたらシェアしますね💕
いつも読んでいただき
ありがとうございます😊
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