福岡の西方沖地震では
余震のときに地下にいて
地下鉄にしばらく乗れず
姪浜までの地下鉄通勤が車通勤に変わった
3月11日
わたしはあの時三女がお腹にいて
長女次女の保育園の入園説明会にいた
となりのママが横浜の知人と連絡していて
なぜかまわりと連絡がつきにくい
どうやら東北で地震があったようだと
自身は何も失わなかったけれど
普通に暮らす罪悪感にさいなまれる時も…
いのちに対して敏感に考える機会を与えていただいた
子どもが生まれてママサークル活動をしていたご縁で
山口 紫織ちゃんに出会い
フェイスブックで繋がっていたから
かもん まゆさんの防災ママカフェに出会い
わたしは初めて防災について真剣に向き合いました
2017年3月照葉のお洒落な公民館にて
福岡ママを
地震に強ーい、わが子のいのちを守れる母に!と、
かもんさんを先生にして動き始めた仲間たち。
月齢、年齢、性別と様々なわが子たちがいるから、備蓄も大事に思うこともおんなじじゃないこと改めてきづく
正解は無い
大事なのは自分のあたまで自分のかぞくを想い考えること
リビング福岡さんに、記事を掲載していただきましたので、良かったらご覧下さい