段ボールを集めて出す

お正月も終わり、昨日から動き始めた方も多いのでは？オモチやごちそうでぷーっと膨らんだ身体を動かして、身の回りを片づけたいと思います。

さて、今日は便利だけどくせものなアレ、の話です。Amazonや楽天、好きなサイトでポチッたものをお家まで届けてくれる優しい外装。段ボール。中の商品によって色々なサイズがありますね。

また引越しでもたくさん使いますね。

メルカリの梱包材としても使えるから、とっておいていませんか？

離れた家族に送るのにもちょうど良い。

土のついた野菜を入れられる。

一時的に使うのはいいと思います。

だけど、段ボールは四角いからちょうどいいと収納にしている方もいて、これ実は危険。。。なぜなら、衛生面で良くないから。湿気も吸います。

触り心地がしなっとしたら、リサイクルへ持っていきましょう。それに透明じゃないから、中に入れてしまうとうっかり忘れちゃうしね。

今日はおうちを見渡して段ボールを片づけてみましょう。

開けてない段ボールをあけて日用品のストックを定位置に置く。

使ってない段ボールはこまめにリサイクルに出す。

とっておきたいなら数を決めて守る。

あなたの行動で空間と心はスッキリしてきます。

子育てと介護のダブルケアをそっと応援・寄り添いを大切にするライフオーガナイザー/メンタルオーガナイザーつるさきかよからでした。

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【情報の整理】読みたいものが見つからないなら

おはようございます。

今月のやりたいこと5つ

①Gmailを整理

しました。

受信トレイを開く。

要らないメールを消していく。

読んだらすぐ消すものが多いので

今年は必要ないと思ったものはどんどん配信解除しました。

目的

レベルアップして余裕ある暮らしをしている私になりたいから。

余裕は時間をコントロールできている証。

メールを読む時間を1分でも減らす。

読みたいメールばかりのメールボックスにしよう。

簡単なのは、

検索窓に〇〇と入れて

消去するやり方です。

チラシと一緒と思ってください。

古い情報に価値はありません。

情報は選ぶ社会。

読まなくなったブログも解除。

自分が求めているものは読みに行くもの。

子育てと介護のダブルケアをそっと応援・寄り添いを大切にするライフオーガナイザー/メンタルオーガナイザーつるさきかよ

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時間をコントロールする道具はこれ！

こんにちは。

みなさんはどんな手帳を使ってますか？

わたしが気にいって使っているのは

時間が見える手帳です。

表紙はこんな色。

高橋の395です。

バーチカルタイプは

一日にたくさんのことをこなす人

お仕事をがんばる人

夢をかなえるために行動する人

片づけを終わらせてしまいたい人

にもとってもおススメです。

買いたい方のために、品番やパッと見たビジュアルを載せておきますね！

年は1ページの一覧に、

月は31日が一挙に見えるもの

1週間の予定が見える週間バーチカルタイプ。

一日の起きている時間に何を予定するかを書けます。朝6時から夜の12時までを書くことができます。

わたしが手帳に求めるのは、限りある時間を自分自身でコントロールし、快適に過ごすこと。

一年のはじまりに

2021年やりたいこと(仕事編、プライベート編)

を書きます。

昨年のやりたかったことはコロナ禍でできなかったことも多かったので、今年は月初めに5個あげることにしました。

12ヶ月あるから60個叶えられると思うと

ワクワクします。

さ、何にしようかな＾＾

新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます🎍
本年度もよろしくお願いします。

2020年から繋がっていただいた方も多いので、自己紹介いたします。

子育てもしながら親の介護をがんばる方に向け、空間と思考の整理手放しサポートに活動しています。

迷っているならいま

片づけサポートが必要な時は

ぜひ使ってくださいね❤️

ライフオーガナイザー®️
メンタルオーガナイザー®️

Clear  river代表

鶴崎  佳世(つるさき　かよ)

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わたしのgmail addressの成り立ち

沖縄県糸満市、那覇市で5歳まで過ごしてから、それからはずっと福岡県在住。

10歳までに本で出会えたヘレン・ケラーとナイチンゲール、アンネ・フランクはわたしの人生の光。

彼女たちのように、だれかに光を射す人になりたいと感じた子ども時代。
光を向けたい方向は身近で大事な人たち。偉大な彼女たちのように、彼らを守れる大人になろうと決めた。

母が病死し、家族のカタチが変わる。
母もそうだったように、わが子の発達に疑問を持ち、また発達相談で違いを認められた子どもと療育に通い始めるお母さんたちの、揺れ動く心の支えになりたいと社会福祉士となり、常勤、非常勤を経て、関わり続けた。

インクルーシブ教育が進み、障がいがあっても地域で育てたい家族がいた時に、保育園でも受け入れが進むだろうという時代変化、自分が子育て中でも近場で働けるようにと、働きながら保育士資格を取得。

片づけサポートと両輪が叶うなら、とまたしばらく療育の世界に。

親子通園部門でまた担任したいな。

わたしのgmailアドレスに

親子遊びoyakoasobiが入っているのは

それがとても大切だと思っているから。

かりゆしkariyusiは沖縄がわたしのふるさとでもあるから。

oyakoasobikariyusi@gmail.com

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わたし達にいつかは来ない

3年前、大学病院に入院していた父の車椅子を押していたリハビリ室からの帰り、広い広い廊下で遠くに以前仕事でお世話になった方を見つけた。

病衣を着ていた。
目が合ったような気がするが、わたしの記憶違いか。
話しかけたかったけど、車椅子の父を置いてはいけないし、それより、なんて話しかけたらいいか言葉が見つからなかった気持ちを覚えている。

今年のクリスマス、共通の知り合いに、その方の近況を聞いたら2年前に亡くなったと聞いた。
ショックだった。
またどこかで会えるだろうと思っていたから。
切ない気持ちになった。

ただの検査入院だろう、そう思っていた。

次に、そういうことがあったら
もうスルーしない。いつかに頼らない。

『わー久しぶりです。
今日たまたまだけど会えて嬉しいです、
あの時はありがとうございます😊』

を伝えようと思う。

A係長、今空から見ていますか？

お世話になりました。
穏やかな係長と朝イチ話した時間、残業で語ったひとときを思い出します。
いろんな事務手続きを教えていただきありがとうございます😊

人は亡くなった後でも学びを授けてくれる。
ともに生きる時間は奇跡、と改めて教わりました。

いつかはこない
後回しにせず今やりたい事をしよう。

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#感謝の日記
#いつかはこない
#今を生きる
#ともに生きる時間は奇跡

繋がりを大切にする意味

子育てと介護のダブルケアを そっと応援 寄り添いを大切にする 福岡のライフオーガナイザー®︎ つるさきかよです。  

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もう戻ることはない、と思っていた場所に縁があって戻りました。

療育の世界。

はじめてきたのは、５歳とか6歳とか。姉と言う立場で来ました。

それからそこで働くことが私の夢となりました。社会福祉士を取り、通園施設で働く。母のように、ダウン症や知的障がいの子どもを育てるお母さんたちを支えたい、力になりたい、社会のために役に立ちたいと思い、小中高大学まで一貫して夢に向かって過ごしていましたねー。

小さな頃から夢見た仕事ですが、バブルがはじけた後の就職氷河期2001年卒。正規雇用の枠は少なく、常勤でしたが臨時職員や嘱託職員として働いていました。夢を叶えた私は現場で働いているだけでとても幸せでした。

結婚して出産を機に、常勤は辞めました。

その頃はできたばかりの嘱託職員システムで産休を取る人がいなかったのと、組織のことを考えたらクラス担任3人の内訳が正職、臨職、臨職となるのはクラスリーダーの正職の先生が大変だろうな、と思うと、わたしには出来ませんでした。

その後は、子育てをしながら再びパート保育士として戻ります。

母も父もこの世を去り、きょうだいも大人になり、『障がい者のきょうだい』という役割を離したくなりました。やりきった感もありましたし、自分が好きなことをして生きる。そう決めた2018年。一度離れた世界だったけど、離れても離れても一緒に働いた先輩方からオファーがくることが続きました。本当にありがたいことです。今回は初めてわたしの気持ちに正直になって、したくないことも伝えてみました。それでも、、、。戻ってみたら、繋がりたい人と偶然会えたキセキ。居心地が良すぎて安心します。

H12.4と備品のソフトブロックに書いたのは21歳のわたし。
21年後もこうして縁があり同じ場所で備品を手にした時、何か意味があるのだろうと感じました。

まわりにいる人をしあわせにしたいなら、まずは自分がしあわせになる。

今はそれが実行できている。わたしのやりたいことに時間を使って、生産的な仕事につく。パラレルワーカーであることは今のわたしにとって、十分しあわせな選択です。

片づけ相談や片づけサポートをする

福岡市内でママ向けに防災講師をする

そして

療育で障がいを持つ子たちの通園に関わること

加えて職員の癒しになるサポートをすること

多様ですが、力になれたらと思います。失敗やドジも多いわたし。完璧じゃなくて涙もろいわたしがわたしそのもの。つくろわず生きていきます。

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