いっぱいいっぱいはもう卒業!余裕が生まれる暮らしの作り方

片づけ、子育てや介護に関すること、関連イベントのお知らせを発信するブログです。ライフオーガナイザー。社会福祉士。3人の娘の子育て中。

夏休みを終えて

子育てと介護のダブルケアをそっと応援・寄り添いを大切にするライフオーガナイザー®︎ つるさきかよです。  

 

 

2週間前に終わった夏休み。

その宿題について考えたこと。

 

我が家には

3人小学生がいますが、

宿題を計画的にやる子もいれば、

やらない子もいました。

 

 

本人にすべて任せる家庭

必要なサポートをする家庭

サポートできない家庭

それぞれありますね。 

 

何にでも

どれが良いとか

正しいはない

それを受け入れられるようになり

完璧主義だったわたしは

少しずつラクになりました

 

だって人それぞれ

親もそれぞれ

子のタイプも

能力もそれぞれだから

違って異なって当たり前

 

 

それよりも

自分自身に焦点を当てると

『わたしは放置するのが苦手』

ということに気づきました!!

 

 

心配して過干渉になりがち

 

宿題が

終わってないから行きたくない

去年は1人がそうで

 

上記にあるように、放置が苦手なわたし、

少しジレンマがありました。

そこの微妙なさじ加減が難しいですが、

少しずつ手放すことが出来ました。

 

 

先生に怒られても平気な子は

宿題見守りをしなくてもいいと思うんです

ほっておいても。

今年はドキドキしながら

ある程度までほっておきました!

そして、ラストはフォローしました。

来年はもっとほっておいてみよう(笑)

 

夏休みを終えていま思うのは

 

子どもたちに

宿題が終わってないことは

人生の中でたいしたことじゃない

と教えるのは

教師でもなく

親でもなく

身近な年上や大人たちだな、ということ。

 

 

わたしは、親として

子どもたちの周りにそういう人間関係を

作ってあげたいと思いました。

 

 

わたしももっともっとご機嫌でいよう。

 

片づけたい場所があるけれど、

誰かに手伝ってもらって片づけたい方、

わたしと片づけしませんか?

あなたの気持ちいいを大事にして

暮らせますように🍀

 

つるさきかよ

https://www.clear-river.jp/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

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